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【10月・11月限定】舟から“アマモ”の種をまこう! 浜名湖の未来を育む自然体験

あなたの手で、浜名湖の豊かな自然を支える「アマモ」を増やしませんか? アマモは、「海のゆりかご」とも呼ばれる大切な海草で、アサリ・エビ・カニ・魚などさまざまな小型の生きもののすみかとなります。 

この体験では、舟に乗って浜名湖を遊覧しながら、アマモの役割や浜名湖の自然について学び、実際にアマモの種を自分で浜名湖へまきます。

小さな種が、やがて生きものたちを育むアマモに大きく育つことを願いながら種をまく。
自然に触れながら、浜名湖の未来につながる一歩を体験してみませんか?

浜名湖は海とつながる汽水湖。SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」を実践的に学び、貢献できます。
自然学習にもおすすめの、秋限定の体験です。

春(3月以降)には、成長したアマモを見に行く体験もご用意しています。

  • 季節
    秋 10月~11月
  • 日程
    10月11日(日)~11月29日(日)の土日祝  各日 午前10時00分~11時00分 / 午後13時30分~14時30分
  • 人数
    各回3名~30名
  • 料金
    大人3,000円/名、子ども2,000円/名(4歳~小学生)※4歳未満は無料・同行のみ →いまだけ体験料金より観光キャンペーンの地域クーポン適用で大人2,000円/名、子ども(4歳~小学生)1,000円/名
  • コース
    アマモのお話 → アマモの種の準備 → 乗船準備(注意事項・ライフジャケット着用) → 遊覧・アマモの種まき
  • 住所
    弁天島海浜公園:静岡県浜松市中央区舞阪町弁天島3775-2
  • アクセス
    電車:JR弁天島駅から徒歩3分。 車:東名高速道路 浜松西ICより30分、舘山寺スマートICより25分 ※有料駐車場(410円) 
  • 連絡先
    【体験内容についてのご連絡】弁天島遊船組合(担当:間瀬):090-7686-0962
  • その他
    【予約システムに関するお問合せ】(公財)浜松・浜名湖ツーリズムビューロー:053-458-0011 (平日のみ9:00~18:00)
    ※日曜祝日および時間外は[予約申込はこちら]→[このプランに問い合わせる]からフォームへ入力をお願いします。
     返信は翌営業日となりますのでご注意ください。

    【注意事項】雨天時も雨具着用の上で体験を実施します。前日13時時点で、翌日催行日に荒天や高温といった警報・注意報が発令されることが見込まれる場合、またはその他舟の出航が難しいと運航事業者と当財団が判断した際は、中止させていただく場合がございます/熱中症対策をお願いします/海水で濡れる可能性がありますので、服装や履物にはご注意ください/本体験は日本語のみでのご案内となります。

    【服装・持ち物】
    ・海水で濡れても良い履物
    ・水分(熱中症対策として必須)
    ・帽子(舟に屋根が無いので推奨)
    ・粘土を扱うので、気になる方は薄手のニトリル手袋をご用意ください(厚手のゴム手袋や軍手は種が掴めないためNG)

    【貸出品】
    ・ライフジャケット ★幼児サイズからご用意しています。

 

 

 

なぜ、浜名湖に”アマモ”の種をまくのか

 

浜名湖の春の風物詩として親しまれてきた潮干狩り。

弁天島遊船組合では、長年にわたり潮干狩りの渡船に携わり、浜名湖の恵みを多くの人に届けてきました。

しかし近年、浜名湖ではアサリの漁獲量が大きく減少。弁天島の潮干狩りも2016年以降ほぼ中止となっています。

アサリが獲れなくなったのは、漁業だけの問題ではありません。浜名湖の環境に何が起きているのか。

そんな思いから、浜名湖の自然を守る活動に取り組んでいます。

 

 

そのひとつが、アマモの保全です。

アマモは、アサリやエビ、カニ、魚などさまざまな小型の生きもののすみかとなることから、「海のゆりかご」とも呼ばれています。

アマモが育つ環境を守ることは、浜名湖の生きものが暮らせる場所を守ることにもつながります。

そこで、アマモの種まきや育成などを通して、豊かな浜名湖の自然を次の世代へつなぐ取り組みを続けています。

 

 

かつて、アサリを獲り、潮干狩りを楽しむ人でにぎわった浜名湖。

その景色を取り戻すことは、簡単なことではありません。

アサリの減少には、餌となるプランクトンの不足や食害、潮流の変化など、複数の要因が関係していると考えられています。

だからこそ、ひとつの答えだけに頼るのではなく、浜名湖の環境を見つめながら、できることから少しずつ取り組んでいくことが大切です。

 

 

アマモの種は、とても小さなものです。

その小さな種が芽を出し、やがて浜名湖に新たな「海のゆりかご」を育てていく。

このアマモの保全活動には、「浜名湖の豊かな自然を、次の世代へつないでいきたい」という思いが込められています。

あなたも、浜名湖の未来を育てる仲間に加わりませんか?

 

 

 

体験内容

1. 弁天島海浜公園内の桟橋前に集合

 

浜松駅から在来線で3駅の「JR弁天島駅」南口を出て、歩いて3分で目の前は浜名湖!

お車の方は、隣接して駐車場があります(有料410円/日)

赤い舞阪町シンボルタワーを目印にして、弁天島海浜公園内の桟橋前にお越しください。

 

 

2.アマモのお話

 

舟の船頭さん(漁師さん)から、アマモのお話を聞きます。

写真や資料を使って、浜名湖のいま置かれている状況や、アマモが浜名湖でどのような役割をしているかを教えてくれます。

 

 

 

3.アマモの種をまく準備

 

浜名湖は、海とつながる汽水湖です。

そのままアマモの種をまいてしまうと、海に流れ出てしまうため、湖内に留めておく工夫をする必要があります。

 

時間をかけて自然に帰る木製粘土を煎餅のような形に整え、アマモの種を埋め込みます。粘土が重りとなり、湖底に沈むようになります。

粘土に埋めるまでの作業は、参加者の皆さまに行っていただきます。

※手洗い場もございますが、気になる方は薄手のニトリル手袋をご用意ください(厚手のゴム手袋や軍手は種が掴めないためNG)

 

 

 

4.注意事項などの説明後、ライフジャケットを着用して乗船

 

大人・子どもそれぞれのサイズのライフジャケットと胴長を貸し出します。

準備が整い次第、桟橋から乗船します。

 

 

 

5.浜名湖遊覧とアマモの種まき

 

弁天島エリアを舟で周遊、時期によっては牡蠣養殖場なども見ることができます。

鉄橋の下をくぐるときに、ちょうど新幹線が通ることも。間近に見ることができるので、新幹線が好きなお子さんなどに大好評です。

 

 

アマモの種をまく場所に到着したら、船頭さんの指示で各自種まきをしていきます。

粘土が重りとなり、波に流されることなく、湖底に根付きます。

 

 

 

6.舞阪町シンボルタワーの前で記念撮影

 

最後に、舟を赤いシンボルタワーの近くに寄せてくれて、舟の上から記念写真を撮ることができます。

 

 

 

★春(3月以降)には、育ったアマモを舟から見学できます

【キッズ&ファミリー大歓迎!舟で出会う“アマモ”と浜名湖の秘密】

こちらの体験では、アマモが育っている様子を、水中観察箱メガネ(貸出)を使って、じっくり観察することができます。

 

 

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