EXPERIENCE
秀吉由来の名刹「頭陀寺」で法話&阿字観体験!
豊臣秀吉公や井伊直政公のゆかりが残る浜松市最古の寺といわれる「頭陀寺」
瞑想法の一つである「阿字観」で日常の雑念や欲望を開放し、整えませんか?
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- 季節
- 通年 ※開催時間⇒ 14:30~16:00(受付は14:15~)
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- 人数
- 2~20名
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- 料金
- 1,500円/名
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- 住所
- 頭陀寺(浜松市中央区頭陀町214)
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- アクセス
- JR浜松駅から遠鉄バス「頭陀寺」下車、徒歩3分
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- 連絡先
- 頭陀寺 (電話:053-463-8170)
浜松市最古の寺と伝えられる頭陀寺は、天下統一を果たした豊臣秀吉公が初めて仕官した今川家の武将・松下家の屋敷があり、井伊直虎が育てた徳川四天王の一人・井伊直政公が幼少期を過ごした場所(養育の里)でもあります。
■阿字観(あじかん)とは?
阿字観とは、同じ真言宗である和歌山県・高野山に伝わる瞑想法で、阿字観の「阿(あ)」は、サンスクリット語のアルファベット「अ」(ア)に由来しており、宇宙の根源を象徴します。「阿」という音には、「始まりがない」「永遠」「無限」といった意味が込められています。
サンスクリット語の最初の文字である「阿」の掛け軸と向き合い、呼吸を整え、心を落ち着かせながら瞑想を行います。この体験を通して、日常の雑念や欲望から解放され、清浄な心を養います。
阿字観で気持ちをスッキリさせた後は、お茶と茶菓子を召し上がりながら、和尚による法話をお楽しみいただきます。
※注意事項※
スカートなどの服装はお控えください。中学生以上からお申し込みができます。
14日前までのお申し込みください。
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